前立腺肥大症とは

そもそも前立腺肥大症とは具体的にどんな状態をさすのか?

そして前立腺肥大症になりやすい人とはどんな人なのかをくわしくまとめてあります。


前立腺肥大症とは?

まず、基本的なところを押さえておきます。

前立腺とはまず男性にしか存在していませんので、女性には前立腺肥大症は起こり得ません。なので男性特有の病気です。その病態としては、尿道の周りを取り囲むように位置している前立腺が、ホルモン環境や様々な要因によって肥大し
尿道や膀胱を圧迫することによる症状です。

本来の役割としては、主に精液の製造になります。尿道の周りを囲んでいるというより、前立腺の真ん中を尿道が貫いているという表現の方が正しいかもしれません。

前立腺が肥大するというのはどの男性にも起こり得ることで、その肥大の方向によって症状が出るかでないかが決まってきます。

前立腺肥大症



前立腺肥大症になりやすい人とは?

そのなかでも、運悪く前立腺肥大症として症状があらわれてしまう人というのはどんな人なのでしょうか。

年齢でいくと、30歳くらいから徐々に前立腺の肥大は進行し始め、50歳を超えるころに症状として出現してくる人が多いという傾向です。

日常生活でいくと、イソフラボンによる前立腺肥大症の抑制効果が報告されており、大豆や野菜などが不足しがちな人ほど発生率は高いと言っていいでしょう。

喫煙や飲酒などとの因果関係はハッキリとは明らかになっていませんが、ニコチンやアルコールが栄養を壊しているとするならばやはり少なからず喫煙頻度や飲酒量にも関係がみられてきそうです。


すこし簡単な言葉でまとめると

年齢を重ねればみんなある程度は肥大してくるけど、その肥大位置などによって症状の出方は変わってくる。30代や40代で明確に症状を自覚することは稀であり、60歳以上になってきておよそ2割くらいの男性が排尿に関する何らかの悩みを抱えるようになるということです。


原因も現代の科学力ですら明かされていない分野ですので、ノコギリヤシPUREなどの製品がバカ売れするのもうなずけます。

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